單曲《TOKYO》 (2006-01-18) |
在日本,每年都有無數的年青人從鄉下千里迢迢到大城巿尋找機會。如果去的是首都東京,就叫做「上京」。這首歌寫的就是 YUI 從家鄉福岡上京當天的心情。
歌詞採用步移法,第一段副歌是在乘巴士往車站途中,第二段副歌是在剛出發的電車上,第三段副歌則是剛剛到達東京(已經見到高樓大廈)。雖然既不捨得家裡的人和事,又對未知的新生活有點猶豫和害怕,但「何かを手放して そして手にいれる/そんな繰り返しかな?」、「答えを探すのは もうやめた/間違いだらけでいい」和「正しいことばかり選べない/それくらいわかってる」這幾句擲地有聲,顯示出 YUI 確是下定了決心。
同樣以步移法,借旅途上景色轉換來描寫心情變化的,在下第一時間就想起了石川さゆり的名曲津軽海峡.冬景色。
上野発の夜行列車 おりた時から不過,兩首歌中的主角的遭遇和心情是完全不同的。這是在下異想天開,失禮了。
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけをきいている
私もひとり連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ泣いていました
ああ津軽海峡.冬景色
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が指をさす
息でくもる窓のガラスふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
ああ津軽海峡.冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
ああ津軽海峡.冬景色
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